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東京都立大学 都市環境科学研究科 環境応用化学域

Tokyo Metropolitan University

Kubo laboratory

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ようこそ、久保研究室のホームページへ。

久保研究室では、環境とエネルギーに貢献できる機能物質や分子システムの提案を目指した研究おこなっています。

What's news新着情報

  • 新着情報の詳細はこちら

  • 学会発表(2024.3.18-21)

    第34回基礎有機化学討論会が札幌コンベンションセンターで開催され、伊藤先生が口頭発表、京谷さん、菅原さん、鈴木さん、遠藤さんがポスター発表をおこないました。なお、京谷さんはポスター発表において、TCI学生ポスター賞に選ばれました。おめでとうございます!
  • NHK名古屋 まるっと!(2024.9.10)

    久保教授が、「まるっと!」(NHK名古屋)でコメンテーターとして化学薬品の解説をおこないました。
  • 論文のアクセプト(2024.9.9)

    ケモメトリックス支援型ボロン酸超分子の機能化に関する論文がChemistry Letters, Highlight Reviewにアクセプトされました。論文タイトルは「Chemometrics-assisted functionalization of boronic acid-derived supramolecules」です。
  • 論文のアクセプト(2024.8.21)

    Margaritaさん、菅原さん、鈴木さんらの論文がFrontiers in Chemistryにアクセプトされました。論文タイトルは「Metal ion-manipulated afterglow on rhodamine 6G derivative-doped room-temperature phosphorescent PVA films」です。
  • BBQ(2024.8.9)

    BBQをデジキューBBQテラス(アリオ橋本店)でおこないました。
  • 第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム(2024.6.01-02)

    第21回ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウムが京都大学 吉田キャンパスにて開催され久保先生が口頭発表、菅原さんがポスター発表をおこないました。なお、菅原さんはポスター発表において、優秀ポスター賞に選ばれました。おめでとうございます!
  • BBQ(2024.4.19)

    新4年生の歓迎行事の一環で、BBQをTachihi Beachでおこないました。
  • CASE 2024の開催(2024.4.01)

    久保教授と南先生(東大)がlocal organizerを務める10th Catalysis and Sensing for Our Environment Symposium at TMU (CASE 2024)が本学南大沢キャンパスにて開催され、国内外から多くの研究者が参加されました。久保研究室から以下の学生がポスター発表をおこないました。
    ・Margarita さん(博士後期課程3年生)「Metal ion-responsive afterglow sensing materials」
    ・遠藤 尚輝さん(博士前期課程1年生)「The packing pattern and properties of a π-conjugated carbocation with an unsymmetrical push-pull structure」
  • 卒研生の配属(2024.4.01)

    卒研生6名が久保研究室に加わりました。
  • 卒業式(2024.3.21)

    令和6年度卒業式が開催され、博士学生 1名、修士学生3名、学部生4名が卒業されました。卒業生,修了生のみなさんおめでとうございます。
  • 学会発表(2024.3.18-21)

    日本化学会第104回春季年会(2024)が日本大学 船橋キャンパスで開催され、以下の学生が発表をおこないました。
    ・Margarita さん(博士後期課程3年生)「Afterglow sensing for metal ions using room-temperature phosphorescence properties」
    ・菅原 なつみさん(博士前期課程1年生)「長寿命残光特性を有するフェナントレンボロネート共結晶」
    ・京谷 萌衣さん(博士前期課程1年生)「近赤外発光性有機πラジカル種の合成と物性」
    ・遠藤 尚輝さん(学部4年生)「Push-Pull型非対称π電子系カチオン種の積層構造とその物性」
  • 論文のアクセプト(2024.3.19)

    色素増感太陽電池に関する論文がNext Materials にアクセプトされました。 論文タイトルは「p-Type DSSCs by sensitizing a benzofuran[b]-fused BODIPY with cyanoacrylic acid」です。なお、本論文はSolar Energy Institute、Ege University (Turkey)との共同研究の成果です。
  • 論文のアクセプト(2024.1.2)

    川口楓君、菅原なつみさんらの「ベンゼン-1,4-ジボロン酸がドープされた共結晶のサーモクロミック残光」に関する論文がChem. Eur. J. にアクセプトされました。 論文タイトルは「p-Type DSSCs by sensitizing a benzofuran[b]-fused BODIPY with cyanoacrylic acid」です。
  • 優秀講演賞受賞(2023.12.7-9)

    第50回有機典型元素化学討論会がレイボックホール大宮にて開催され、久保先生が特別講演、福水君が口頭発表、伊藤先生と竹川君の2名がポスター発表をおこないました。 なお、福水君は口頭発表において、 BCSJ Award for Oral Presentationに選ばれました。おめでとうございます!
  • 学会発表(2023.11.20-23)

    第15回国際有機化学京都会議がリーガロイヤルホテル京都にて開催され、長谷川君、Margaritaさんの2名がポスター発表をおこないました。
  • トルコ派遣について(2023.11.10)

    博士課程前期1年生の鈴木愛理さんがエーゲ大学太陽エネルギー研究所(トルコ共和国)に2023年8月6日から3ヵ月間滞在し,共同研究をおこないました。
  • 学会発表(2023.9.12-14)

    第33回基礎有機化学討論会が岡山コンベンションセンターにて開催され、福水君、京谷さんの2名がポスター発表、菅原さんが口頭発表をおこないました。
  • Front Cover掲載(2023.7.11)

    竹川慧君らの論文がNew Journal of Chemistry (英国王立化学会)2023年27号のFront Cover(表紙)に採用されました。 論文タイトルは「Turn-on type afterglow probe for Hg2+ sensing by a PVA-mediated triplet sensitizer」です。

大学院生の募集について

当研究室では、大学院入学生を募集しています。詳しくは、大学院入試情報をご覧ください。






研究室へのアクセス:
〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1 9号館 448室 TEL: 042-677-1111, FAX; 042-677-2821